継ぎ目のない、
自由なハニカム
金属3Dプリンター(DED)による一体成形。
金型も、貼り合わせも、もういらない。
板材ハニカム / セル均一・接合線あり
金属3Dプリンター / セル可変・一体構造
板材ハニカムには、
見えない制約があった
軽くて強いその構造は、いくつもの工程と制約の上に成り立っている。
01
金型成形と貼り合わせ
凸凹形状を金型で成形し、上下を貼り合わせて作る。接合面は、そのまま構造上の継ぎ目として残る。
02
サイズを変えるたびに、金型から
ハニカムのセルサイズを変更するには、新しい金型が必要になる。試作の一回一回に、時間とコストがかかる。
03
高さの限界
切削加工で作る場合、刃物が届く高さまでしか成形できない。厚みのある構造には別の工法が要る。
金属3Dプリンターは、
その制約そのものをなくした
製法がちがえば、できることがちがう
同じ「ハニカム構造」でも、製法によって設計の自由度はまったく異なる。
| 板材ハニカム | 金属3Dプリンター(DED) | |
|---|---|---|
| 構造 | 貼り合わせ(接合面あり) | 一体成形(継ぎ目なし)※最大□200 |
| サイズ変更 | 金型の再製作が必要 | データ変更のみで対応 |
| 壁厚・セル設計 | 均一・固定 | 部位ごとに可変 |
壁の厚みも、ハニカムの大きさも、
場所によって変えられる
板材のハニカムは、同じ形のセルが均一に並ぶ。
金属3Dプリンターなら、部位ごとに設計を変えられる。
荷重がかかる縁の部分だけ壁を厚くして高い剛性を持たせ、それ以外は壁を薄く、セルを大きくして軽量化する。一体構造で造形するからこそ、強さと軽さを同じ一枚の中に共存させられる。
金型もいらない。貼り合わせもいらない。
一体成形だから、実現できる自由がある
