内部監査員養成に関する社内研修を実施しました


社内にて、「内部監査員養成」をテーマとした社内研修を実施しました。


本研修は、監査員に求められる現場での観察力を養うことを目的に、内部監査の基本理解から実践的な演習まで体系的に学ぶ内容で構成されています。

内部監査は、品質システムの有効性を保証し、社内品質マニュアルの要求事項への適合状況を確認する重要な活動です。
また、社内ルールが全社員によって遵守され、効果的に運用されているかを検証するとともに、お客様の求めるQ(品質)・C(価格)・D(納期)に応えられる仕組みとなっているかを評価します。
さらに、品質システムを維持し、継続的な改善へつなげる役割も担っています。


研修では、内部監査は単なる指摘や確認の“チェック”ではなく、組織力を高めるための“対話”であるという考え方を共有しました。

実践演習では、複数のサンプル写真を題材に、安全・品質・手順・5S・知識・管理の観点から課題を抽出し、問題点とその背景について班ごとに議論・発表を行いました。
続いて、抽出した課題がどの規格要求に該当するかを整理することで、監査視点の理解をより一層深めました。

今後も人材育成と品質向上への取り組みを継続し、お客様に安心と信頼をお届けできる体制づくりを推進してまいります。

内部監査員養成に関する社内研修を実施